Kurt Cobain、Sid Vicious、Joey Ramone、Joe Strummer。
今はもうこの世にいない4人の偉大なミュージシャンが、英国のDr. Martensのポスターに登場する。
「Dr. Martensのブーツは「長持ちする」ということを伝えたかったのです。
そしてこれらのミュージシャンが皆Dr. Martensのブーツを履いていたことに気づきました。
彼らが天国でもまだ履いているということを見せられれば、ブーツの耐久力を完璧に表現することができると考えました。」
というコメントが制作側から出されている。



(punknews.org)
NOFX南米ツアーでの苦難は続く。
プロモーターが野外コンサートの許可を得るのに失敗していたため、ペルーの首都リマで行われるはずだった彼らのライブがキャンセルされた。
オフィシャルコメントは以下の通り。
「大体200人くらいの武装警官が金曜のペルーでのショーに現れたんだ。
彼らは会場の入り口を封鎖して、2000人以上の観客を入場させようとしなかった。
さらに彼らは、誰もそこから立ち去ることさえ許さなかった。
うちのクルーは何時間も水も食べ物もない状態のまま身動きがとれなくなっちまった。
結局クルーは何とか俺たちの機材をPAトラックの後ろに詰め込んで、アルゼンチンから来たオープニングバンドのAll The Hatsと一緒にそこへ這い上がり、脱出したんだ。
何で警察がこんなことをしたかって言うと、プロモーターが大きな野外イベントをやるための許可を取るのに失敗していたからなんだ。そして当局の連中が「ショーは中止だ」って皆に伝えるため昼過ぎにやって来たときも、彼らに賄賂を渡すことができなかった。
何時間もかけて来てくれたのに、ライブを見ることができなかった皆にお詫びするよ。帰りの道中、俺たちは全員悲しかった。
来年、俺たちにできる限りの方法で皆には借りを返したいと思っている。
さらに、翌日の午後にはライブが行われるって信じてた皆にもお詫びしなきゃな。
そのころ俺たちはもう荷造りを済ませて、チリへ行くため空港に向かっていたんだよ。」
(punknews.org)
Slayerのニューアルバム「Christ Illusion」が世界中で議論を呼んでいる。
アルバムは最近インドで販売差し止めとなった。
この差し止めはキリスト教徒が少なく、大部分をヒンズー教徒、イスラム教徒、仏教徒が占めるインドで行われたという点で特に興味深い。
インド西海岸のムンバイに拠点を置くキリスト教団体(Catholic Secular Forum)の総秘書であるJoseph Dias氏は、「目を無くし、腕の切断されたキリストの描かれたアルバムのカバーアート」に強い異議を唱えている。
さらに「我々はSkeleton Christというトラックにも講義する。歌詞がキリスト教を侮辱するものだ。」と語る。
CSFはムンバイの警察にも「このアルバムのトラック”Jihad”はイスラム教徒をはじめとする、あらゆる宗教の信仰者にも刺激を与えかねない。」という書面を送っている。
インドのEMIでマーケティングマネージャーを務めるKaveri Khullar氏はインタビューでこう話している。
「私たちはCSFに会い、謝罪し、出回っているすべてのアルバムを回収することを約束しました。再販する予定はありません。」
CSFは最近インドで上映された「ダ・ヴィンチ・コード」にも抗議行動を起こしており、
検閲局を動かしてインドのSony Picturesに「この映画はフィクションである」と明記するように指示させている。
Slayerの前作「God Hates Us All」はカバーを変えてアメリカでリリースされており、
今作「Christ Illusion」はアマゾンでは表紙の画像をある程度隠して販売されている。
NYの伝説的ライブハウスCBGBが今週でその姿を消す。
最後の週となる今週は、連日様々なバンドがパフォーマンスを行う予定だ。
まず再結成したBad Brainsが3日間ステージに立ち、そこにAvailやBouncing Soulsが加わる。
木曜日にはThe Talking Headsがトリビュートライブを行う。彼らの長い歴史からすれば一晩は短すぎるかもしれないが、バンドの歴史におけるCBGBの重要な役割に感謝の意を表するものになる。
The Dictatorsが金曜日と土曜日にライブを行い、土曜の夜にはBlondieのメンバーであるDebbie HarryとChris Steinが加わる。
そして最後の日となる日曜日はPatti Smithがステージに立ち、パフォーマンスの終了とともにCBGBはその扉を閉じることになる。
ライブの模様はCBGBのウェブサイトでストリーミング再生が可能になる予定。
CGBGは近い将来にLas Vegasに場所を移して再オープンすることになっている。しかしそれがオリジナルの魂を受け継ぐことができるかはまだ分からない。
CBGBは1973年12月にオープンした。そしてThe Ramones、Television、Richard Hell and the Voidoids、
Blondie、The Talking Headsなど数多くのバンドを誕生させ、パンクロックシーンにおいてとても重要な役割を果たしてきた。
(punknews.org)
プロモーターの不手際により、NOFXの南米ツアーでいくつかのライブがキャンセルになった。
Fat Mikeは
「・・・悪い知らせっていうのは、プロモーターが繰り返し嘘をつきやがったせいで、コロンビアとベネズエラでのライブがキャンセルになっちまったことだ。Santiagoっていうプロモーターが、コロンビアのボゴタで俺達のライブを仕切るはずだったんだが、実際にはライブなんて存在していなかったんだ。」
と語る。チケットは販売されていた模様。
南米では今年の夏にStrung Outがツアーを行ったが、物販の商品が没収されたり、予約してあった飛行機会社が倒産して移動できなくなる、ライブが時間通りに始まらないなど散々な目にあい、いくつかのライブがキャンセルされることになった。
挙句の果てにバンド解散説まで流れる事になり、Strung Outは不満のコメントをぶちまけ、やはりプロモーターの不手際を非難していた。
(punknews.org)

